その黄色いレシート、見たことありませんか?
イオンやマックスバリューでお買い物をしていて、レジで「黄色いレシート」が出てきたことはありませんか?
私自身も、最初は「なんだこの黄色いレシート?」と思ったことがありました。よく見ると、店内に設置されたBOXに、地域のいろいろなボランティア団体の名前が書かれていたのです。そのときは、別の団体に寄付をしました。
「イオン幸せの黄色いレシートキャンペーン」は、毎月11日の「イオン・デー」に実施される取り組みで、お客さまがレジで受け取った黄色いレシートを、店内に設置された地域ボランティア団体ごとの投函BOXに入れることで、レシート合計金額の1%相当の品物がその団体に寄贈される仕組みです。

2023年、ご縁があって、南部地域のイオン・マックスバリュー6店舗のBOXに、生理の貧困を考える会おきなわの名前も審査を経て掲載していただけることになりました。

皆さんが投函してくれた黄色いレシートが、生理用品という形になって子ども食堂、学習支援施設、児童養護施設などへ届いています。
仕組みはとてもシンプルです
イオンのホームページの説明を借りると、こんな仕組みになっています。
お客様がレジ精算時に受け取った黄色いレシートを、地域のボランティア団体名が書かれた店内備え付けのBOXに投函していただくことで、レシート合計の1%分の品物をイオンが各団体に寄贈する取り組みです。
つまり、お客様には一切の追加負担がありません。普段通りお買い物をして、もらったレシートをBOXに入れるだけ。それだけで、地域の団体への支援につながります。
よくある質問
- レシート合計の1%分の品物は、何を買ってもいいの?
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商品券という形でいただきます。購入できる品物は限定されていて、生理の貧困を考える会おきなわの場合は生理用品になります。
- 商品券で購入した生理用品はどうするの?
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子ども食堂や児童館などに寄付させていただいています。
実際にこんな形で届いています
2023年度分の贈呈式は、南風原イオンで行われました。皆さんが日々投函してくださったレシートが、こうして目に見える形で生理用品に変わり、地域の子ども食堂や児童館へと届いています。

2024年度以降も引き続き審査が通り、南部地域のBOXが継続して設置されています。2025年度は、贈呈額87,200円分のご支援をいただきました。
あなたの小さな一歩が、支援になる
この取り組みの良いところは、「支援したい」という強い意志がなくても、日常の延長線上でできることです。
お財布からお金を出すわけでもなく、時間を割くわけでもなく、ただ「いつものレシートを、いつもと違うBOXに入れる」だけ。それだけで、沖縄の子どもたちの学ぶ環境を支える力になります。
南部地域のイオン・マックスバリューをご利用の際は、ぜひ黄色いレシートを、生理の貧困を考える会おきなわのBOXへ投函していただけたら嬉しいです。
まとめ
毎月11日、皆さんが受け取る黄色いレシート一枚一枚が、積み重なって生理用品となり、子ども食堂や児童館を通じて、必要としている子どもたちのもとへ届いています。
「自分にできることは特にない」と思っている方にこそ、ぜひ知っていただきたい仕組みです。
私たちの活動にご興味を持っていただけましたら、ぜひ支援・寄付するページもご覧ください。


